バリアブルフォントを使用してみる
新機能でバリアブルフォントがあったので使ってみた。フォントの種類から「VAR」のマークがついてるのがバリアブルフォントらしい。マークの付いたフォントを選んで文字パネルに戻ると、バリアブルフォントのボタンが付いている。ここをクリック。太さ、字幅、傾斜角の3項目が出てきた。これで文字の調整ができるようです。ここの数値を変更してみます。文字に適用されました。文字を微調整できるので便利そうですね。
アドビのIllustrator(イラストレーター)の使い方紹介。初心者向けの基本的な使い方から応用まで紹介しています。
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