オブジェクト作成時のパスファインダの利点

オブジェクトの作成について

オブジェクト作成の時によくパスファインダを使います。

以前に「合体」で図形と図形を合体させて新しい図形をつくる方法を書きました。

イラストレーターでオブジェクトを作る場合、ペンツールでパスを引いて作る方法があります。シンプルで自由が利きます。しかし、パスで作成するとうまく引けず歪んだ線になってしまったり期待通りの図形にならなかったりする場合がよくあります。

パスファインダを利用してオブジェクトを作成

シンプルな形のオブジェクトを作成する場合、ペンツールでパスを引いて作るよりパスファインダを使って作成する方が簡単で綺麗に作成することができます。

まず、おおざっぱな図形を長方形ツールや楕円形ツールなどでつくり、それらを変形させたり、パスファインダで合成させたり、型抜きしたりして図形を作る。すると、パスの数が少なめで、曲線部分は滑らかで直線部分は真っ直ぐなキレイな図形が出来ます。

パスファインダで作成

そして、最後に、複雑な部分があればペンツールや鉛筆ツールなどで修正したり、パスを追加したりすると良いでしょう。

この作業は手作業で絵を描いたりする作業に似てます。

まず、長方形ツールや楕円形ツールは定規のようなモノ。きれいな直線や曲線を描きます。それによって絵が大雑把にできます。繊細で複雑な部分は手で描きます。手で描く作業はペンツール、鉛筆ツール。

ツール名が示すとおりですね。

広告


この記事へのコメント

広告