IllustratorCC2018にしてみました。
新しい機能などは、
- プロパティパネル
- パペットワープツール
- アートボード関連の強化
- バリアブルフォント
- OpenType SVG フォント
- テキストへのデザインのセットの適用
- 書き出しの拡張機能
- Creative Cloud ライブラリを使用したテキストアセットの追加と共有
- Illustrator での Microsoft Surface Dial のサポート
- Illustrator での Touch Bar の使用(macの場合)
とのこと。
ちなみに10月にリリースされたのですが少し問題が合った模様。
バージョン 22.0.1で修正されたらしい。
修正された問題
Illustrator CC の 2017 年 10 月リリースを使用して、アートワークを 72 ppi 以上の PNG として書き出せない
文字組みと禁則に「なし」プリセットを適用して日本語テキストを操作した場合のテキストレイアウトの問題
広告
この記事へのコメント