文字ツールについて

文字ツールを使うにはまずツールボックスの「T」を選ぶとキーボードから文字が打ち込める状態になります。

文字ツール

最初にIllustratorの画面のどこかを適当にクリックして文字のスタート地点を決めます。次に文字を打ちます。アルファベットの場合、すぐイラストレーター上に表示されます。ひらがな、カタカナは最後にreturn(enter)で表示されます。横書きで文字を打つことができる機能です。

文字ツールの種類について

ツールボックス内の「T」をクリック長押しする事で文字ツールの種類を変える事ができます。6種類の文字ツールから用途にあったものを選びましょう。

左から紹介します。

文字ツール

まず「T」と書いてあるツール

文字ツール

基本の「文字ツール」です。横書きでテキストを打つことができます。

エリア内文字ツール

「T」を四角でかこんだもの

エリア内文字ツール

一定の範囲内に文字を書きたい時に使う「エリア内文字ツール」。

例えば四角い図形を作って、その四角の端の線にそってやや内側にカーソルをあててクリック。文字を打ち込むとその四角内に文字が表示され、端までいくと次の行に自動的に折り返します。

パス上文字ツール

「T」に下線がついたもの

パス上文字ツール

パスの線上に文字を並べて表示するのに使う「パス上文字ツール」です。

線の上をクリックすると文字が打てる状態になります。線に沿って文字が打てます。直線でなくてもつかえます。例えば円の図形を作って、円の上(曲線上)に文字を並べたりできます。

文字(縦)ツール

「T」に下矢印が付いたもの

文字(縦)ツール

基本的な「T」(文字ツール)は横書きでしたが、こちらは縦書きでテキストを打つための「文字(縦)ツール」です。文字ツールと同じように画面内をクリックしてから文字を打つと縦書きで文字をうつことができます。

エリア内文字(縦)ツール

「T」を四角で囲って下矢印をつけたもの

エリア内文字(縦)ツール

先程の範囲内に文字を書き込むツールの縦書きバージョン「エリア内文字(縦)ツール」です。

四角や三角や円など囲まれたパスの範囲内に縦書きで文字をうつことができます。

パス上文字(縦)ツール

「T」が線の上で横斜めになってるもの

パス上文字(縦)ツール

線に沿って文字を書き込みますが、文字が線に対して横に寝ているような形になります。

「パス上文字(縦)ツール」です。パス上文字ツールの縦書きバージョンとなります。

追記

文字タッチツール

文字タッチツールはIllustrartorCC以降の新機能ですがTにダイアログのような囲いが付いているマークです。

「文字タッチツール」です。

文字タッチツール

文字タッチツールはテキストの1文字ずつをドラッグするだけでずらす事ができます。詳しくはこちらの記事「文字タッチツールを使ってみる IllustratorCC(2015)」を御覧ください。



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