illustratorのチラシデザインをパワーポイントに貼り付ける

パワーポイントでチラシ(印刷所に出さずにプリントする為のチラシ)を作成する事があったので、illustratorで作ってパワーポイントにはりつけてみた。(貼り付けるというより図を挿入?)

パワーポイントで作らないといけないという前提があったので、直接パワーポイントでチラシ作成するのが一番てっとり速いのですが、できればillustratorでデザインしたいのでillustratorで作成してパワーポイントに貼り付けるという方法を取ってみました。

実際には、貼り付けというより、図の挿入といった方法になりました。

あまり、やったことがない作業なので、調べたり、試したりしつつ気を付けるべきポイントが少しずつわかってきたのでメモしてみました。

●llustratorで作成する時にrgbで作った。

普段illustratorで作成する場合、CMYKで作成しているのですが、パワーポイントに貼り付ける事を想定してrgbで作りました。(ちなみに一度CMYKで作ってパワーポイントに貼り付けてみたら色が暗くなってしまった。パワーポイントがrgbなのにCMYKで貼り付けたのでそうなってしまったみたい)

●illustratorで作成したら別名保存でアウトライン化。

illustratorだけでチラシ作成する場合も、別名保存でアウトライン化という作業をやっているのですが、パワーポイントにする場合も文字化け防止の為のアウトライン化。

(自分のPCのパワポ以外にも別PCにパワポファイルを渡した場合の文字化けもありそうなので)

●修正がある場合は、illustratorの元データを修正。
元データを修正して、アウトライン化して別名保存してパワポ貼り付けという作業をもう一度行います。ちょっと手間がかかりそうですね。

(さほどデザインにこだわらなければ、修正がよく入りそうな部分だけパワーポイント上のテキストで作成するという方法も通用しそう。例えば、日付、期限、価格など変更頻度が多そうだと想定される箇所のみパワポで打つ)

●イラレからパワポへ

illustratorのアウトラインデータを書き出す。

書き出す際のファイルの種類はWindows Metafile(*.WMF)を選んだ。

パワポへは「挿入」→「図」でWMFファイルを挿入。

●パワポ上で微調整

図として挿入したデザインを微調整しようとして、図を右クリックして「グループ化」を解除しようとすると、「これはインポートされた図で、グループではありません。Microsoft Office描画オブジェクトに変換しますか?」と表示される。「はい」をクリック。もう一度、右クリックしてグループ化解除を試すと解除が可能になった。

これで、オブジェクトごとに微調整が可能になった。

もちろん、テキストはアウトライン化して図にしたので、一文字ずつオブジェクトになってるので、文字の打ち直しなどはできない。

テキストを変更する場合は、もう一度illustratorからやり直すか、パワポ上の修正したい箇所をまるごと消去して、パワポのフォントで打つという手段を取る。その場合は、フォントの種類が変わるので多少デザインに影響あり。

以上注意点をメモしてみました。
少し手間がかかりますが、illustratorで作成した方がデザインの自由度が高いので、こういう方法を取ってみました。

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