イラストレーター素材配布サイト「俺のイラストレーター無料素材」を始めました。
まだ素材数は少ないですが少しずつ増やしていきたいと思います。
配布形式はPDFでイラレで開けるので、イラレ形式で別名保存できます。
今年もよろしくお願いいたします。


今回、年賀状の素材を作ったり、文字(フォント)の種類、サイズを調整してみます。
上の画像のような年賀状を作ってみます。
基本は前回までの年賀状の作り方と同じです。
ただ、今回は富士山のイラストと太陽のイラスト、恭賀新年の文字、あいさつ文、名前、2012の数字が入っています。
本当は、データ上は、年賀状サイズより、富士山のイラストははみ出るくらいのサイズですが、今回の画像では出来上がりの状態で表示しています。
まず、富士山のイラストの作り方です。
イラストは元々イラストが描ける方ならよいですが、そうでないとかなり難しいものです。
そのため、うまく描くために下絵を敷いてなぞる方法を今回使っています。
もともときれいなイラストがあれば、そのままそのイラストを使えばいいのでなぞる必要もないのですが、著作権などの問題で使用できないものが多いです。
しかし、自分で撮った写真であれば使用できます。
その写真を画像としてイラストレーター上に配置して、パスでなぞる方法でイラストにしました。
次に恭賀新年の文字です。
筆で書いたような書体(フォント)を選んでみました。
目立たせたい部分なのでフォント数も大きくしてあります。
また、大きめの文字だと、文字と文字の間が、文字の形によって離れたりしてみえる場合があります。
そのため、文字と文字が離れて見える部分は文字間を縮めて調整します。
あいさつ文は四角の範囲内に文字を入れてありますが、文章の中途半端な部分で改行になってしまわないように気を付けます。
文字間を詰める事と、余白のバランスを取ると見やすくなります。
2011年も残り2か月を切ったこともあり、2012年の年賀状をイラストレーターで作る方法を書いていきます。
まず、イラストレーターで、新規ファイルを開いて、はがきのサイズ(100×148mm)の長方形をつくります。
この場合、ツールバーから長方形ツールを選択して画面をクリックすると数値を入力するダイアログがでるのではがきサイズの数値をいれます。(縦のデザイン、横のデザインによって、幅と高さの数値を入れ替えます。)
これではがきサイズの四角ができます。
※人によっては、長方形をつくる時のダイアログの数値入力の単位が「mm」ではなく「pt」だったり、「cm」だったり、「px」だったりといろんな違う単位になっている場合があります。この単位は、「環境設定」で変更する事ができます。
※単位の変更方法
イラストレーター上部のメニュー「編集」から「環境設定」で複数の項目が表示されるので「単位・取り消し」をクリックします。
「一般」「線」「文字」と3つの項目の単位を変更できます。
今回は「一般」の単位をミリメートルにします。
OKをクリック。
これで、四角をつくると単位がmmになります。
次回、イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart2に続きます。