2012年01月07日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

イラストレーター素材配布サイト「俺のイラストレーター無料素材」を始めました。
まだ素材数は少ないですが少しずつ増やしていきたいと思います。
配布形式はPDFでイラレで開けるので、イラレ形式で別名保存できます。

今年もよろしくお願いいたします。

2011年12月23日

植物のイラストを作ってみる

egoma.jpg
今回は、ちょっとしたイラストを自分でつくるときのコツについて、植物のイラストを例にしてみました。

植物は、生き物などのイラスト同様、曲線が多くイラストにするのは難しいと思います。
自分でイラストを描ける人であれば良いのですが、そうでないとかなり大変なので以前にも書いたように自分で撮った写真をもとにトレースするとかなり自然な仕上がりとなります。

コツとしては、輪郭をどこまで描くか、という事を意識しながら輪郭を線で描いていく。
塗りが必要な部分は、作っておいた輪郭を背面にコピペして「塗りのみ」にしておく。
つまり、輪郭部分と塗り部分は、別々にしておきます。
葉っぱのしわなどは、あまり細かいしわまで輪郭として描くとゴチャゴチャしてみえるので、目立つしわのみ描きます。
色もなるべく使う色を少な目にして全体の統一感をだします。
場所によっては、グラデーションを使うと良いかもしれません。
輪郭がきつく感じる場合はお好みで、線を細くしたり、色を薄くしたりして調整すると良いかと思います。

細かすぎず、すこし大雑把ぐらいな方がイラストとしては綺麗に見えるかもしれません。
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2011年12月04日

イラストレーターで年賀状の素材をつくる

今回、年賀状の素材を作ったり、文字(フォント)の種類、サイズを調整してみます。

nengajou2012.JPG
上の画像のような年賀状を作ってみます。
基本は前回までの年賀状の作り方と同じです。
ただ、今回は富士山のイラストと太陽のイラスト、恭賀新年の文字、あいさつ文、名前、2012の数字が入っています。
本当は、データ上は、年賀状サイズより、富士山のイラストははみ出るくらいのサイズですが、今回の画像では出来上がりの状態で表示しています。

まず、富士山のイラストの作り方です。
イラストは元々イラストが描ける方ならよいですが、そうでないとかなり難しいものです。
そのため、うまく描くために下絵を敷いてなぞる方法を今回使っています。
もともときれいなイラストがあれば、そのままそのイラストを使えばいいのでなぞる必要もないのですが、著作権などの問題で使用できないものが多いです。
しかし、自分で撮った写真であれば使用できます。
その写真を画像としてイラストレーター上に配置して、パスでなぞる方法でイラストにしました。

次に恭賀新年の文字です。
筆で書いたような書体(フォント)を選んでみました。
目立たせたい部分なのでフォント数も大きくしてあります。
また、大きめの文字だと、文字と文字の間が、文字の形によって離れたりしてみえる場合があります。
そのため、文字と文字が離れて見える部分は文字間を縮めて調整します。

あいさつ文は四角の範囲内に文字を入れてありますが、文章の中途半端な部分で改行になってしまわないように気を付けます。

文字間を詰める事と、余白のバランスを取ると見やすくなります。

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2011年11月25日

イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart4

年賀状作成の続きです。
前回、作成したものに文字を打ちます。
今回は、謹賀新年と打ちました。
nenga41.JPG
謹賀新年の下には、お好みの文面を打っていきます。
ただ、長い文面は、途中で折り返さないとハガキをはみ出してしまいます。
この場合、最初に四角をつくり、文字を四角の範囲内に打ちます。
文字ツール「T」を長押しすると、「四角い囲みの中にT」のマークが出るのでそのツールで四角の左端をクリックすると四角の中に文字が打てます。(範囲内に文字を打つ方法の詳しくは、過去記事「イラストレーターで範囲内に文章を入れるには」へ)

範囲内に打った文面は、右端が揃ってないと見た目が良くないので段落設定で右端を揃えます。(過去記事:エリア内文字の段落設定
その他にも、文字を詰めたいなど文字に関する事は「文字についてカテゴリ」へ


これで、はがきをプリントすればよいのですが、最初に作ったはがきサイズの四角は、枠の色を無しにしておきましょう。
このままだと黒い枠までプリントされてしまいますので・・。

以上で、年賀状の作成は終了です。
でも、これだとちょっとあじけないので次回は、年賀状につかえそうな素材など作ってみたいと思います。
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2011年11月18日

イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart3

イラストレーターで2012年の年賀状を作るPart2からの続きです。

今回は写真を画像配置してみます。

前回までのデータに画像を配置します。
nenga31.JPG

「ファイル」から「配置」をクリックします。
自分の好きな画像を選んで、「配置」をクリックします。
画像が配置されました。

このままだと味気ないので、角丸の枠線をつけようと思います。
nenga32.JPG

 写真の表示したい部分を囲むように四角を作ります。
四角の角を丸くするには、「フィルタ」の「スタイライズ」から「角を丸くする」を選び、数値をお好みで決めます。
これで角が丸くなりました。
角丸になった四角をコピーして全面ペーストします。(「編集」から「コピー」をクリック、その後「編集」から「全面ペースト」をクリック。
これで、画面上には角丸の四角は一個しか見えませんが、実際には2つ重なった状態になっています。

次に角丸の四角を1個と画像を選択します。(Shift押しながらクリックで両方をつかむことができます)
nenga33.JPG


「オブジェクト」から「クリッピングマスク」を選び「作成」をクリック。
これで、角丸の画像ができたので、「オブジェクト」の「グループ」を選んでグループ化します。
グループ化しておくのは、画像とマスクが万が一ずれないようにするためです。
これで、画面上には「角丸のマスクをしてグループ化した画像」と「角丸の図形」がある状態になっています。
「角丸のマスクをしてグループ化した画像」を選択して「オブジュェクト」から「ロック」を選びます。
これで、「角丸のマスクをしてグループ化した画像」はロックされて動かない状態になりました。
角丸の図形を選択して、「線種」の「線幅」を太くします。
お好みで太くしたいだけ数値を大きくします。
これで、画像に黄緑の角丸の枠ができました。

「オブジュェクト」から「すべてをロック解除」を選び、ロック解除します。
「角丸のマスクをしてグループ化した画像」と「角丸の図形」を選択して、グループ化します。

これで、角丸枠のついた画像のできあがりです。
グループ化してあるので、ズレを気にせず移動させたりできます。

イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart4に続きます。


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2011年11月17日

イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart2

イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart1 からの続きです。

前回ハガキのサイズを作りました。
次は、はがきの背景の色をつけてみる所までやってみます。

今回は、プリンターで自宅で年賀状を作る事を仮定していますので、印刷会社に印刷に出すときに必要なトンボはつけません。
トンボに関しての詳細記事


まず、以前作ったハガキの枠のレイヤーをロックします。
この作業は必須ではないのですが、年賀状を制作中に枠が誤ってずれたり、サイズが変わってしまう事を防ぐためにロックしておきます。
レイヤーの左側のチェックボックスをクリックすると鍵マークが表示されます。
これで、レイヤー1がロックされました。
※ちなみに、そのとなりにある目のマークは、表示・非表示の切り替えです。クリックすると、そのレイヤーを非表示にし、またクリックすると表示されます。


nenga21.JPG

次にレイヤーを、あたらしくもう1つつくります。レイヤーの右上の三角マークをクリックして「新規レイヤー」をクリックします。
すると「レイヤー1」の上に「レイヤー2」が新しくできます。
nenga22.JPG

次にレイヤー2をレイヤー1の下にします。
(今の状態だと、レイヤー2が上にあるためレイヤー2に背景を作ると、レイヤー1のハガキ用四角が見えなくなってしまいます。)
レイヤー2をレイヤー1の下にドラッグします。
nenga23.JPG

次にレイヤー2に背景を作ります。
背景はハガキサイズをややはみ出すように作ります。
5mmほどは、はみ出しておきましょう。
今回は、水色の背景色を作ってみました。
レイヤー1のハガキサイズより大きいことが画像を見ると解ると思います。
nenga24.JPG
これで、今回は終了です。
ちなみに、背景をハガキサイズより大きく作ったのは、ぴったりのサイズですと目でみていたらピッタリに見えても、印刷してみたらわずかに足りてなかったばかりに、せっかくの年賀状の背景に白い空白ができてしまう事を避けるためです。
また、ピッタリサイズだと作業中に意図せず枠がわずかにずれてしまって気づかず、白い空白がでてしまう場合もあります。
その点、大きくはみださせる事で、その心配を回避することができます。

イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart3に続きます。
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2011年11月13日

イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart1

2011年も残り2か月を切ったこともあり、2012年の年賀状をイラストレーターで作る方法を書いていきます。

まず、イラストレーターで、新規ファイルを開いて、はがきのサイズ(100×148mm)の長方形をつくります。
この場合、ツールバーから長方形ツールを選択して画面をクリックすると数値を入力するダイアログがでるのではがきサイズの数値をいれます。(縦のデザイン、横のデザインによって、幅と高さの数値を入れ替えます。)
これではがきサイズの四角ができます。

※人によっては、長方形をつくる時のダイアログの数値入力の単位が「mm」ではなく「pt」だったり、「cm」だったり、「px」だったりといろんな違う単位になっている場合があります。この単位は、「環境設定」で変更する事ができます。

※単位の変更方法
イラストレーター上部のメニュー「編集」から「環境設定」で複数の項目が表示されるので「単位・取り消し」をクリックします。
「一般」「線」「文字」と3つの項目の単位を変更できます。
今回は「一般」の単位をミリメートルにします。
OKをクリック。
これで、四角をつくると単位がmmになります。

2011hagaki.JPG



次回、イラストレーターで2012年の年賀状を作るpart2に続きます。

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イラストレーターのアウトライン解除

イラストレーターのアウトライン解除は出来るのか?という検索がよくされています。

まず、アウトライン化は、文字などをフォントデータからアウトラインデータにすることです。

過去記事参照 文字をアウトライン化する


まず結論からいうと、アウトライン化した文字を、フォントデータに戻すことは出来ません。
もちろん、うっかりアウトライン化してしまったけど、まだファイルを上書き保存して閉じてない場合は、マックで「コマンド+Z」、ウィンドウズで「Ctrl+Z」で一個前の作業に戻ることができるので作業状態をもどしてフォントデータにすることはできます。上書き保存していてもまだファイルを閉じてない場合も、同じように一個前の作業に戻ることができます。

ただ、上書き保存してファイルをとじたら、もうアウトラインデータにする前の作業状態に戻すことはできません。
見た目上は、文字は変化していないように見えますが、内容は全然違うものになっています。
アウトライン化によって、文字はすでに三角や四角や円などの図形とおなじく図形となっているからです。

イラストレーターで作業後、アウトラインデータが必要になる場合があります。
しかし、アウトラインデータでは、万が一文字の修正が発生した場合修正が困難となります。
アウトラインデータにする場合は、アウトライン前データを保存しておいて、アウトライン化したデータを別名保存しておきましょう。
そうする事で、後々に誤字、脱字などの修正が発生した場合もアウトライン前データがある事で修正が容易になります。