DreamWeaverと一緒に使っています。
パスを交差させたり、合体させたりと共通する部分が多いので、
adobe製品で慣れると、他のadobe製品も使いやすいみたいです。
この場合、大きくわけて2通りの方法がよく使われると思います。
●イラストレーター上で、イラストレーターの機能でマスクをかける
今回の場合は、おそらく画像自体にあらかじめマスクをかけた方が良いかと思います。
イラストレーター上でマスクする場合は、単純なパスなら良いのですが、複雑にパスを引
いて、マスクした後、万が一マスクをずらしてしまうミスをした場合面倒です。
この方法は、下記URLにて。
単純に画像を丸くマスクしたり、四角や、角丸の四角などでマスクする場合はこの方法で良いかと思います。
次は2つめの方法、画像にマスクをあらかじめかけておく方法。
これなら、画像自体にマスクがもうしてあるので、配置した時点でもう背景はありません。
一応、慣れてない場合、予期せぬ状態で上書き保存して元データをダメにするという事がよくあるので別名保存で画像をもう一つ作成して予備にしておくとよいかも。
フォトショップで説明しますと
1.画像をフォトショップで開く。
2.背景以外(表示したい部分)にパスを引く
3、パスを保存する。
4、クリッピングマスクをする。
5、保存してイラストレーターに配置。
手順はこんな感じです。
パスを引く時に使われるベジェ曲線というものは、慣れてないと扱いにくいと思います。
独特の動きをするので・・。
例としてクマの頭をクリッピングマスクしてみます。
フォトショップで画像を開きました。
パスを頭の輪郭で引いていきます。
パスを引いて最初のパスにゴール。頭がパスで囲まれました。
パスを保存します。パスのパレットの右上の三角マークをクリックすると「パスを保存」が出てくるからクリックします。
パス名は、パス1を選ぶ。「OK」
もう一回パレットの三角マークをクリック。「クリッピングマスク」をクリック。
「パス1」を選んで「OK」
これで、クリッピングマスクができました。
保存、もしくは別名保存。
イラレに配置すると、マスクされてます。
その他の方法1
マスクではなく、画像の背景を透明にしてGIF画像にする方法。でもGIFなんで実写の写真や色数の多い画像だと汚くなる。単純なイラスト等だったらGIFで良いかと。
その他の方法2
もうひとつ、逆の発想で、画像上で背景を取り、イラレのイラストを画像上にペーストして1枚の画像にしてしまう方法。イラストが大きすぎると画像サイズがおおきくなるデメリットあり。あと、イラレだと拡大が楽だけど、画像だと拡大の際、解像度をきにしなければならなくなる事もデメリット。
画像に関して過去記事のもマスクなど掲載してるので、ご参考までに。
http://irare.seesaa.net/category/3348427-1.html
マスクは、イラストレーター上の画像にかける事が多いのですが(画像にマスクをかける)、
作成した図形などにもかける事ができます。
使いかた次第では、大変便利です。
実用的な方法としては、お店までの地図などを自作で作成する場合があります。
パスで地図を作っていると、道路や川、線路など端っこまでの長さがバラバラで見た目が悪いのですが、全体に四角でマスクをかけると、余分に長い部分が四角い範囲以外見えなくなるので、四角い範囲に収まった見た目のきれいな地図をつくる事ができます。
印刷に出す時に注意する点 vol.1
作成したイラストレーターのデータを印刷にまわす時の注意点をまとめました。
なお、記事は管理人本人が注意してる事なのであくまで、参考までにしてください。
ここでは、「やっと終わったー」という事で、クライアントから最終的なオーケーが出て、印刷所にデータ納品する際の自分なりの注意点を紹介します。
制作上のミスのチェック
これは、自分が制作してる際にミスをしていないかのチェック。クライアントからのオーケー以前にチェックは済んでいるのですが、印刷前には、万が一の為、もう一度チェックするようにしています。
何かの拍子に意図せず、ズレがおきてる場合があるので。あと、文字をエリア内に収めている場合も何かの拍子に、フォントが変わった、フォントの大きさが変わったなどした場合エリア内に収まりきらなくなってしまう場合があります。するとおさまりきらなかった文字が表示されないという事態に・・。
文字のエリアをさわると、最終行の下の方に四角いマークが出て、文字が入ってない事がわかります。
文字が入っていても、改行やスペースが入りきってない場合もあります。
また、画像や文字がずれて、文字が見えにくくなっている、画像と文字が意図せず重なっている、本来、前面に表示したいものが、背面に回っているなども注意。
配置してる画像はすべてCMYKになっているかチェック。
画像の解像度は、300dpi以上あるか。(配置した大きさの状態で300dpi以上。一般的なチラシや広告の印刷物の場合。新聞に載せる広告などだと変わってきたりします。)
レイヤーロックははずしておく。(印刷所によっても、もしかしたら違うかもしれませんが、レイヤーは1つにまとめておく場合が多いみたい。)
すべてのロックを解除しておく。
印刷に出す時に注意する点 vol.2 へ続きます
