2009年03月20日

印刷に出す時に注意する点 vol.1

印刷に出す時に注意する点 vol.1
作成したイラストレーターのデータを印刷にまわす時の注意点をまとめました。
なお、記事は管理人本人が注意してる事なのであくまで、参考までにしてください。

ここでは、「やっと終わったー」という事で、クライアントから最終的なオーケーが出て、印刷所にデータ納品する際の自分なりの注意点を紹介します。

制作上のミスのチェック
これは、自分が制作してる際にミスをしていないかのチェック。クライアントからのオーケー以前にチェックは済んでいるのですが、印刷前には、万が一の為、もう一度チェックするようにしています。

何かの拍子に意図せず、ズレがおきてる場合があるので。あと、文字をエリア内に収めている場合も何かの拍子に、フォントが変わった、フォントの大きさが変わったなどした場合エリア内に収まりきらなくなってしまう場合があります。するとおさまりきらなかった文字が表示されないという事態に・・。
文字のエリアをさわると、最終行の下の方に四角いマークが出て、文字が入ってない事がわかります。
文字が入っていても、改行やスペースが入りきってない場合もあります。

また、画像や文字がずれて、文字が見えにくくなっている、画像と文字が意図せず重なっている、本来、前面に表示したいものが、背面に回っているなども注意。

配置してる画像はすべてCMYKになっているかチェック。
画像の解像度は、300dpi以上あるか。(配置した大きさの状態で300dpi以上。一般的なチラシや広告の印刷物の場合。新聞に載せる広告などだと変わってきたりします。)

レイヤーロックははずしておく。(印刷所によっても、もしかしたら違うかもしれませんが、レイヤーは1つにまとめておく場合が多いみたい。)

すべてのロックを解除しておく。

印刷に出す時に注意する点 vol.2 へ続きます

posted by BB at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

スキャニングした手書き文字をイラストレーターデータにする

スキャニングした文字(画像)をイラストレーターデータにする

前回は、画像をクリッピングパスで切り抜き、イラレデータに貼り付ける方法でしたが、シンプルなもの、今回のように手書き文字等の場合は、文字自体をイラレデータにした方が良いかもしれません。
イラレデータ(パスで出来たイラスト)にするメリットとしては、画像を拡大した場合などの解像度の心配がなくなる、拡大縮小がラクなど。


1.スキャニングした画像をフォトショップで開く。

2.文字の輪郭にパスを引く
虫メガネツールで拡大しながら引くとラク。

※ベジェ曲線に慣れてなくて、うまく引けない場合、選択範囲で文字を指定して、選択範囲をパスに変換する方法を使うとラク。デメリットとしては、パスが多少アバウトな感じになる。

3.黒ポインタで、パスをすべて選択して、コピー。
イラストレーターを開き、ファイルにペーストして、完成。
文字の色はイラレで調整。

※色は、イラレを印刷にまわすので、CMYKで作る。
※線種で、輪郭の角を丸くしたり調整する。


この方法は、画像の文字をフォトショップ上でパスで縁取り、そのパスをイラストレーター上でペースト出来るという方法をつかっています。イラレ上でペーストしたパスは「塗り」のCMYKを調整する事でお好みの色に変える事が出来ます。
画像をイラストレーター上で配置した場合、原寸で300dpi以上ないといけないですが、この方法なら画像を使ってないので、拡大するのに便利です。


posted by BB at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | パスについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

スキャニングした文字の切り抜きについて

スキャンした画像を自由な形に切り抜いて、背景を透明する場合
質問のあった切抜きについてです。

どのような状態で(イラストレーターで?画像のみ?)データを送るかわからないので、一応考えられる範囲の方法をいくつか書いてみます。
画像編集のソフトはフォトショップで説明します。


eps画像をイラレに貼り付ける場合
印刷にまわす場合はイラレデータにeps画像を配置する方法が一般的です。
eps画像は画像自体に透明部分を作る事ができないので、イラレに貼ったときに指定した部分が透明で表示される方法です。
まず、パスを文字の輪郭にそって引いていきます。かなり面倒です・・。
すべて、ひいたらパスの保存をします。保存すると「作業用パス」が「パス1」になります。
次にクリッピングパスをクリック。別名保存で、eps形式で保存。画像上では、透明部分は出来ていませんが、その画像をイラレに配置すると、透明に表示されます。

※パスを引くのが面倒な場合は、選択範囲で黒色部分を選択して、「選択範囲から作業用パスを作成」クリックでパスに変換できます。しかし、大雑把なパスになってしまう為、自分でパス引いた方が良いと思います。

GIF画像で良い場合
印刷にまわす場合は、eps画像をイラレに貼り付ける方法が一般的ですが、GIF画像、もしくはGIF画像をイラレに貼り付けるだけでよいなら割と簡単です。
スキャニングした画像(白い紙に黒い筆文字)を開いて、フォトショップで、選択範囲から色域指定をクリック。選択をハイライト(白色)を選ぶ。OKで画面上の白い部分が選択された状態になります。
Deleteもしくはカットで、選択された部分が消えます。
選択を解除して、別名保存する時にGIFにして「透明」の部分にチェックが入ってなかったらチェックを入れてOK。
バックの透明なGIF画像ができあがります。
しかし、印刷の場合は、イラレにeps画像を配置するのが一般的だと思うので、GIFはダメかも。

黒い部分を白色にするのは、黒色部分を色域選択で選択して、描画色を白にして、編集から描画色で塗りつぶしで白くできます。(パスから選択範囲に変換して、塗りつぶす方法もあります。)

 

その他、画像について
http://irare.seesaa.net/category/3348427-1.html

posted by BB at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 画像について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

イラスト作成時の線の幅の変化について

自分でオリジナルのイラスト等を作成した場合、拡大したり縮小したりすると線の太さが変わってイラストが思わぬ結果になってしまう場合があります。

方法1
変形のオプションの「線幅効果も拡大縮小」にチェックを入れる。

方法2
この場合は、コピーして、オブジェクト→パス→パスのアウトライン でアウトライン化したものを変形させると良いです。

アウトライン前のものは、後から線の幅を変更したい場合等変更がある場合の為に残しておきます。
posted by BB at 04:22| Comment(5) | TrackBack(0) | デザイン小技集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

2008年12月29日

イラストレーターで年賀状を作成時、筆で書いたような文字にする

イラストレーターで年賀状などを作成する時、筆で書いたような文字を使いたい場合があります。
筆で書いたようなフォントがあれば、そのフォントで文字を打つことができます。
また、フォントが入ってなくてもブラシで習字のような文字を書くことができます。

フォント使用の場合は、アウトライン化して別名保存データを印刷用に作ります。

ブラシで書いたものは「オブジェクト」から「アピアランスを分割」を選びます。
すると、ブラシの形でアウトライン化出来ます。
posted by BB at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 年賀状作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

干支が丑という事でウシのイラスト入り年賀状を作成しました。

昨日、年賀状を作成しました。
インクジェット紙の年賀ハガキを買ってきてイラストレーターで作成したデザインをプリンターでプリントしています。
毎年、年賀状を作成するのですが、意外と年賀状のデザインって難しいイメージがあります。
大体、同じような文面なので、テキスト量はあまりない割にハガキの面積が広く感じます。
posted by BB at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 年賀状作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。